Kanro
光琳菊
上用、こし餡
あの暑さが随分前のように思う秋の日。
さまざまな姿の菊を楽しめる季節になりました。
「菊日和 美しき日を 鏤めぬ」(星野立子)
光琳菊は京菓子を代表する菊の意匠の一つです。
Shosho
おもいで
みぞれ羹、ごま
朝夕の風に秋を感じる時季。
新学期を前に夏やすみを思い返すころでしょうか。
「十人の 集まれば切る 西瓜かな」(稲畑汀子)
残暑が和らぐのはまだ先のようですね。
二十四節気にあわせて、塩芳軒の御菓子をご紹介いたします。繊細で豊かな和菓子から、うつろいゆく日本の季節をお愉しみください。
Kanro
光琳菊
上用、こし餡
あの暑さが随分前のように思う秋の日。
さまざまな姿の菊を楽しめる季節になりました。
「菊日和 美しき日を 鏤めぬ」(星野立子)
光琳菊は京菓子を代表する菊の意匠の一つです。
Shosho
おもいで
みぞれ羹、ごま
朝夕の風に秋を感じる時季。
新学期を前に夏やすみを思い返すころでしょうか。
「十人の 集まれば切る 西瓜かな」(稲畑汀子)
残暑が和らぐのはまだ先のようですね。